VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン 環境偏 チェア

VDT作業における環境で、オフィスチェアーの重要度は高く、
適正なチェアを使用することで心身にあたえる影響は軽減
することができます。

1.安定しており、かつ、容易に移動ができること。
キャスター付が望ましい

2.床からの座面の高さは作業者の体系に合わせて、
適切な状態に調節できること。
※座昇降はガスシリンダー式が望ましい。

3.複数の作業者が交代で同一のチェアを使用する場合は
高さの調節が容易であり、調節中に座面が落下しない構造。

4.適当な背もたれを有していること。背もたれは傾き
を調節できることが望ましい。

5.必要に応じて適当な長さの肘掛を有していること。
アジャストできるタイプが望ましい。

座面は適度にクッションがあり、長時間座っていてもお尻のでん部
が痛くならない構造が必要。安価で販売されているオフィスチェアー
は長時間のVDT作業には向いていません。


1日中、着座してVDT作業(PC作業など)をしているワーカーは、
腰や首に疲労を蓄積してしまいます。
肘があることで、肩や腕、首への負担が軽減されます。
できる限り作業のしやすいチェアーを使用することをお勧めします。
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