オフィスには基準になる通路の幅があり、仕事を円滑にするために定められた設定基準があります。
オフィス内での人の移動は頻繁にあり、その流れを妨げないようなレイアウトをする事でより良いオフィス環境になります。
頻繁に移動する部門の間やコピーやFAX、プリンター等の使用頻度が高い機器への動線を短くすることで移動時間を短縮することにより、利用者への負担軽減にもなり効率も上がります。

非難経路の確保をする
災害時での非難経路としても重要で非常時はパニックになる恐れもありますので、メインになる動線は余裕のある広さにする事と単純な造りにすることをお勧めします。
廊下は建築基準法・消防法に定められた寸法があります。これは災害時の時に安全に移動できるよう定められた値です。
廊下が広いといってキャビネットを置いたりすることは避けてください。
通路が狭くなることはもちろんのこと、地震の時は転倒して通路をふさいでしまう恐れがあります。
建築基準法施行令第119条より

