原状回復工事

移転先オフィスのことも大切ですが、移転元のケアもしっかりやらなければいけません。
移転する場合、移転元の原状回復工事が必要
になります。
原状回復工事とは、借りていた賃貸オフィスを借りた時の状態に戻す内装工事のこと。

「敷金でまかなうし、よくわからないし、面倒なのでビル管理会社にお任せ・・・」

これでは損をする可能性があります。


敷金は基本的に戻ってくるお金です。原状回復工事を安く済ませればそれだけ戻ってくる金額も増えるという事です。全てとは言いませんが私の経験上、ビル管理会社指定業者の見積りは高い傾向にあります。

テナントビルを解約した際に指定業者の原状回復の見積りを確認したら、内装工事の単価が高い事や必要と思われない工事が入っていたので指摘したところ、数十万安い見積りが出できたことがあります。
契約していたテナントから必ず原状回復工事の見積書の明細をもらいましょう
その上で他の業者から同条件での見積りを取るか、オフィス管理士に相談しアドバイスをもらいましょう。

※テナントによっては契約書にビル管理会社の指定業者による原状回復工事を行う。とされている場合もありますので確認をしてください。
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