オフィス移転にかかる費用 −内装工事編−

内装工事は特に企業や目的によって金額が異なってくる項目です。企業のイメージでエントランスの内装を変更したり、造作家具を作成する場合もあります。



内装工事

  • 床(タイルカーペット、アクセスフロア)
  • 間仕切工事(ハイパーティション、軽量鉄骨)
  • ブラインド、ロールスクリーン
  • 壁(クロス張替え工事、塗装工事)
  • 天井(塗装工事、照明工事、防災設備工事)
  • 造作工事(別注家具など)
  • サイン工事(受付サイン、看板)

 

-ポイント1-

通常、移転に伴う内装工事は間仕切工事、サイン工事程度で済むことがほとんどです

 

-ポイント2-

内装工事(建物に影響を及ぼす工事)はテナントに許可を取る必要があります。場合によっては図面や仕様書を提出します。 ※退出時に原状回復工事(借りた時の状態に戻す)をしなければならないので、考慮して工事の計画をたてるといいでしょう。

-ポイント3-

間仕切工事で天井密閉タイプ(欄間など開いてない場合)で密閉した部屋を造った時、室内に煙感知器や熱感知器などの防火設備がない場合は消防法の基準により増設しなければなりません。 ※別途費用が掛かります。 

クラスター型レイアウト

収納やテーブルなどを挟んで左右対象に配置するレイアウト。左右対称型レイアウトとも言う。

 

 

クラスター型レイアウト

クラスター型レイアウト.jpg

 

デザインチームや設計部などに適したレイアウト

作業スペースと個人収納などの拡大が図れる事と、コミュニケーションをとり易いレイアウト。ある程度のプライバシーも確保できるので作業に集中でき、デザイン部や設計部門に向いているレイアウトと言えます。

 

クラスター型レイアウトのメリット

  • 比較的プライバシーの確保ができる。
  • 左右前後の人とのコミュニケーションが取りやすい
  • 収納で仕切ると個人収納量のアップが図れる。
  • センターの仕切りとデスクの高さを合わせる事で作業スペースを広く取れる。

 

クラスター型レイアウトのデメリット

  • スペース効率が比較的悪い。
  • 配線処理が難しい。
  • 役職者の配置が難しい。