オフィスビルの内装に関してのチェックポイントをまとめました。
ブラインド・ロールスクリーンの有無
窓にロールスクリーンもしくはブラインドが既存で取り付けられている場合は問題ありませんが取り付けられてない場合は自己負担で取り付けなくてはなりません。自然光(太陽光)では窓際の人が眩しい事と、空調効率の著しい低下が発生するので必ず必要になります。
床の材質
オフィスでの主な床の材質はPタイルもしくはタイルカーペットがほとんどです。Pタイルは耐久性にすぐれ手入れが簡単な反面、空調効率の低下、デザイン性の無さがあります。タイルカーペットは手入れはさほど難しくないこと、デザイン性があること、機能性があることから現在では新規事務所やリニューアルした事務所では使用頻度が一番高いと言えます。
壁の材質
オフィスビルでの壁材はクロス貼り・塗装仕上げが多く、塗装仕上げは原状回復工事の時にコストが低いことから好まれて使用されています。
照明
照明(蛍光灯)は現在ではほとんどのテナントでは天井埋め込みタイプです。パーティション間仕切工事などの時に邪魔にならないようになっています。ルーバー照明(蛍光灯に網目の反射板がついている)は光の均等をはかりパソコンのモニターに照明写りしにくい構造になっています。
照明スイッチが部署ごとに細かく分かれていると、使用していない照明を消すことができ良い点です。
空調
空調はちゃんと効いているか確かめましょう。空調機ごとに温度設定などができると良いでしょう。
細かい事項ですが利用していく上では気になる事です。同じ条件であれば付加価値の高い物件を選びましょう。



